いつもと違う自分を演出しましょう。

今日はうれしい事がありました。
私のブログを見てくださり、レイキを受けに来てくれた方から、『セカンドを受けてから10年、サードを受けたいと思うレイキマスターを探していましたが、やっと受けたいと思える人に会えました。』と言ってもらえました。
その方のお姉さんとはタイで出会いましたが、妹さんとは初対面です。
私のブログを読んでそう思ってくれたそうです。
うれしいですね!
なので今日は張り切ってブログを書きます。笑
今回の展示会では、「いつもの自分よりワンランク上の波動のものを身につけてください。」とアドバイスさせていただきました。
日本の女性は、小さくて目立たないアクセサリーが好きで、付けてて安心と言うのがテーマのように思います。
ですが、私の作るアクセサリーはかなりデコラシブで大振りなものです。
最初はみなさんが、シンプルでつけていて違和感のないものを選ばれるのですが、私が背中を押し大胆な細工の物を進めて試着してもらうと、以外や以外、不思議と違和感なくつけていれる事に気付いてくれます。
変な例えですが、普段の食事に行くのには肩のこらないお店でいつものようにもいいのですが、それではマンネリしてしまいますし、新しい発見もないですよね。
背伸びしてちょっとおしゃれで気のひけるようなレストランで食事してみると、最初は居心地が悪くてもそのうちそれが普通になってきます。
そんな風にアクセサリーも、いつもの自分だと選ばない物を選んでください。とアドバイスさせてもらいました。
そして私は、付けた時にその方のオーラが「ぱっ」と明るくなるアクセサリーをお勧めしています。
アクセサリーに加工された石は、石本来のパワーだけでなく作り手である職人の魂までもがパワーとなってくれます。
だから機械で量産されたアクセサリーよりも、量産できなくても一つづつ丁寧に手作業で作られる職人の細工にこだわります。
私のデザインを活かしてパワーアップさせてくれる職人との出会いも、またラッキーだったと思います。
デザインを真似して他の職人に作ってもらっても、同じように作れても同じパワーを出せるわけではありません。
ですから、私の作品は良い石と職人と3つ巴で出来上がる作品なのです。
いつまでその条件が揃っているかは分かりませんが、今は全力で魂のこもったアクセサリーを作って行きたいと思います。
展示会前は自信がなかったのですが、今は心から次の作品をみなさまに披露できる日が楽しみです。


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