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日常生活

お嫁さんが出産後42日間帰って来れないため、我が家は、お父さん、小学校1年生の子供と私の3人での生活を送っています。

主婦がいないと言うのは難儀なもので、お父さんもがんばっているのですが、お母さんの仕事は難しい。

子供の髪を三つ編みしたり、市場で買い物したり、食事の用意は私が担当しています。

今までスタッフがいる生活で、バリに来てから家事らしいことをしていなかったのですが、やりだすとなかなか楽しいものです。

朝6時に起きて子供の髪を結って送り出し、市場に買い物に。
市場には今までもたまに行っていたのですが、朝早くに行く市場は活気にあふれ、朝ごはん用のお粥や生菓子など、早くに売り切れてしまうお店もまだ賑やかで、ついつい買ってしまいます。

所狭しとお店が並び、野菜や果物、豆腐、お肉などの生ものはもちろん、生きたままの鶏や、乾物類、お供え用の花、香辛料、お惣菜や、日常雑貨、洋服や下着、靴何でも売っています。

活気あふれる市場にいると、元気が出ます。

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                      ちょっとしたスペースにもお店が並びます。

   201247市場  201246市場2
 
                お供え用のお花や香辛料の唐辛子、南国の色彩は鮮やか。

この前買い物に行き、小銭が無く、お店の人もおつりが無い、さてどうしましょうと言う時に、お店の人が『ツケでいいよ』って言ってくれたんです。

外国人で市場でツケが出来る人なんて、そういないと思います。
金額の多少ではなく、信頼されていることに感動しました。
普段から懇意にしているわけでもなく、世間話をしたこともないのに、他国の私を信じてくれたのですね。
こうして、ますますバリの日常に溶け込んで行けるのはうれしいものです。

これも10年の月日があったからこそ。

        201246市場3

                お惣菜に降り注ぐ朝の光。日常の風景が一気に神々しくなります。
                       ここにも神の祝福がありました。

そしてあさってから日本に一時帰国の予定。
田舎のおばあさんに来てもらうはずが、村の行事の手伝いが忙しく5日後にしか来れないと。
お父さんと子供の二人暮し、どうなるのだろう・・・と心配していた所、明日から5日間6年生のテストがあるために下級生は休みになるとのお達し。

なんだかなぁ~、すべてがうまく回っていて、怖いくらい。
取り越し苦労は必要ありませんね、すべてを受け入れていれば、神の采配が解決してくれます。


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満月の浄化

今日は満月、バリでは、身体や感情の浄化のために、満月の日は湧き水の出る泉や海岸に行って水浴びをします。

ガルンガンと言う大きな行事が終わり、我が家の家族も疲れが溜まっているようです。
まして、家のお嫁さんはもうじき出産を控えている妊婦さん。

今日は一日休養日にしようと、車で1時間位の所にある温泉に行って来ました。

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      駐車場からの道、ジャングルのようです。            個室のお湯につかる、嫁と孫といとこ。


観光客向けではない、ローカルチックな温泉ですから、とんでもない山奥にあり、施設もきれいとは言えません。

個室のお湯は透明で、いい湯加減。
外のプールは緑乳白色の濁り湯。

外のプールの横に源泉の出る川があり、滝が落ちています。
 
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              温泉プール                             源泉で遊ぶ家族


この場所が、とてもエネルギーが良くて気持ちが良い!

冷静に見れば、落ち葉が溜まった滝つぼ、お世辞にも美しい温泉とは言えないのですが、滝の前の源泉の砂を掘り、その中に座って落ちている滝を見ていると、私には、あたかもそこがハワイの聖なる滝と滝壺くらい神聖な場所に思えて来ます。

        201227温泉


そう言う時は、すっかりあちらの世界に浸っているので、こちらの音も、汚い落ち葉も見えません。(笑

ただただ、落ちてくる水の精霊や、光の精霊に包まれて、宇宙の中に漂う心地よさ。

意識をワープさせるコツを掴めば、どこにいてもそこはパラダイスです。




炭焼き

ウブドのさらに北の山里の村に、炭焼き見学に行ってきました。

日本の炭焼き協会の方々がボランティアで炭焼きの指導に来られると言うので、それに合わせ、まずは炭焼きの準備段階を見学しました。
バリの中心地は竹林がいたるところにあります。その竹を使って村お越しをしたいと言う事で、日本人女性がその思いを実現化するために、お手伝いをし、立派な炭焼き炉が出来上がりました。
その炉は日本の富山県の方がボランティアで作りに来てくださったとか。
みんな寛大な心でバリのために応援してくださっている、すばらしいボランティア精神です。

地元にある素材で、がテーマですので、バリでは竹炭がメインでしたが、最近は硬くて燃料として最適なコーヒーの木も焼いています。そして、写真の丸い玉は炭の粉とご飯を混ぜて作った燃料の炭団です。バリには炭団は無いので、みんなはじめて見た炭です。

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共同作業をする日本炭焼き協会の方々。日本でも見られなくなった炭団、これから燃料として活躍して欲しいです。

そこで、偶然に出来た産物だと言うすばらく芸術的な炭発見!
エネルギーグッズに目の無い私は、早速「欲しい~!」を連発したのですが・・・これは売りものではないからとのこと。
シュン…としょげていたところ、小さいですがこれも偶然の産物と言う炭を、ただで分けてくださいました。うれしい~♪

どちらもエネルギーを感じますが、私のもらった方の炭は女性的な波動で、手をかざすとホンワカ温かい。我が家のどこに置くのが一番しっくりするかいろいろと飾ってみましたが、今はリビングの机の上。
そこで撮った写真、見てください。すごく美しいたまゆら(オーブ)がいくつも映っています。
うれしいね~、気持ちいいね。
ちなみに大きな炭の方は、男性的なすっきりしたエネルギーでした。この写真の右上にも、まぁーるいたまゆらが見えますね。自然界の精霊たちがエネルギーに引き寄せられて集まって来るんです。

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     ストレートな男性的な波動の炭、野生的です。      女性的な柔らかな波動の炭、エレガントです。

そして、10日後、今度は炭を取り出す所を見学させていただきました。

立派な炭が沢山出来ました。炭を取り出した後の釜の中はほんのり温かく気持ちがいいんですよ。
入ってみたのですが、時空を感じない0地帯のような感じです。すごく静かなエネルギーですが、しばらくすると身体がホカホカ温かくなってきます。この中で一晩眠ったら気持ちがいいだろうな~。
遠赤外線サウナですよね。うん!身体にも心にもよさそう。

と言うことで次回は、温度を保つために中で焚き火をしながら入ってみようと言う事になりました。
とても楽しみです。

ちなみに、その炭焼き指導に来られた、南伊豆の山本氏が我が家を訪ねてくださったのですが、その方が「バリで、あなたほど竹を愛している人を、初めて見ました。」と言われたのです。
私は何の意識も無かったのですが、我が家の外塀は竹ですし、庭には笹だけの垣根。バリでは縁起が良いと言われる黄色の竹も植えてあります。
そして部屋のいたるところに浄化のために竹炭を置いているのですもの、見る人が見れば、竹が好きなのだと思われても不思議じゃないですよね。

ちなみに、我が家を建設する前には、地場のエネルギーを浄化し、高めるために、竹炭を地面の中に埋めてありますし、家の前の道を挟んで竹やぶもあります。

意識してなかったのですが、竹に囲まれて暮らしてたんです!今日から意識して竹好きになりましょう。

   12ro.jpg  12takesumi.jpg

焼きあがった炭を取り出す前、焼き上がりが楽しみ。竹炭チップは風水のエネルギーグッズとしても、ブレスレットの浄化にも最適です。どんどん利用してください。ご紹介した、南伊豆の「たけ炭ひろば」さんのたけ炭は最高の炭です!ぜひ、試してみてください。