炭焼き
ウブドのさらに北の山里の村に、炭焼き見学に行ってきました。
日本の炭焼き協会の方々がボランティアで炭焼きの指導に来られると言うので、それに合わせ、まずは炭焼きの準備段階を見学しました。
バリの中心地は竹林がいたるところにあります。その竹を使って村お越しをしたいと言う事で、日本人女性がその思いを実現化するために、お手伝いをし、立派な炭焼き炉が出来上がりました。
その炉は日本の富山県の方がボランティアで作りに来てくださったとか。
みんな寛大な心でバリのために応援してくださっている、すばらしいボランティア精神です。
地元にある素材で、がテーマですので、バリでは竹炭がメインでしたが、最近は硬くて燃料として最適なコーヒーの木も焼いています。そして、写真の丸い玉は炭の粉とご飯を混ぜて作った燃料の炭団です。バリには炭団は無いので、みんなはじめて見た炭です。

共同作業をする日本炭焼き協会の方々。日本でも見られなくなった炭団、これから燃料として活躍して欲しいです。
そこで、偶然に出来た産物だと言うすばらく芸術的な炭発見!
エネルギーグッズに目の無い私は、早速「欲しい~!」を連発したのですが・・・これは売りものではないからとのこと。
シュン…としょげていたところ、小さいですがこれも偶然の産物と言う炭を、ただで分けてくださいました。うれしい~♪
どちらもエネルギーを感じますが、私のもらった方の炭は女性的な波動で、手をかざすとホンワカ温かい。我が家のどこに置くのが一番しっくりするかいろいろと飾ってみましたが、今はリビングの机の上。
そこで撮った写真、見てください。すごく美しいたまゆら(オーブ)がいくつも映っています。
うれしいね~、気持ちいいね。
ちなみに大きな炭の方は、男性的なすっきりしたエネルギーでした。この写真の右上にも、まぁーるいたまゆらが見えますね。自然界の精霊たちがエネルギーに引き寄せられて集まって来るんです。

ストレートな男性的な波動の炭、野生的です。 女性的な柔らかな波動の炭、エレガントです。
そして、10日後、今度は炭を取り出す所を見学させていただきました。
立派な炭が沢山出来ました。炭を取り出した後の釜の中はほんのり温かく気持ちがいいんですよ。
入ってみたのですが、時空を感じない0地帯のような感じです。すごく静かなエネルギーですが、しばらくすると身体がホカホカ温かくなってきます。この中で一晩眠ったら気持ちがいいだろうな~。
遠赤外線サウナですよね。うん!身体にも心にもよさそう。
と言うことで次回は、温度を保つために中で焚き火をしながら入ってみようと言う事になりました。
とても楽しみです。
ちなみに、その炭焼き指導に来られた、南伊豆の山本氏が我が家を訪ねてくださったのですが、その方が「バリで、あなたほど竹を愛している人を、初めて見ました。」と言われたのです。
私は何の意識も無かったのですが、我が家の外塀は竹ですし、庭には笹だけの垣根。バリでは縁起が良いと言われる黄色の竹も植えてあります。
そして部屋のいたるところに浄化のために竹炭を置いているのですもの、見る人が見れば、竹が好きなのだと思われても不思議じゃないですよね。
ちなみに、我が家を建設する前には、地場のエネルギーを浄化し、高めるために、竹炭を地面の中に埋めてありますし、家の前の道を挟んで竹やぶもあります。
意識してなかったのですが、竹に囲まれて暮らしてたんです!今日から意識して竹好きになりましょう。

焼きあがった炭を取り出す前、焼き上がりが楽しみ。竹炭チップは風水のエネルギーグッズとしても、ブレスレットの浄化にも最適です。どんどん利用してください。ご紹介した、南伊豆の「たけ炭ひろば」さんのたけ炭は最高の炭です!ぜひ、試してみてください。
日本の炭焼き協会の方々がボランティアで炭焼きの指導に来られると言うので、それに合わせ、まずは炭焼きの準備段階を見学しました。
バリの中心地は竹林がいたるところにあります。その竹を使って村お越しをしたいと言う事で、日本人女性がその思いを実現化するために、お手伝いをし、立派な炭焼き炉が出来上がりました。
その炉は日本の富山県の方がボランティアで作りに来てくださったとか。
みんな寛大な心でバリのために応援してくださっている、すばらしいボランティア精神です。
地元にある素材で、がテーマですので、バリでは竹炭がメインでしたが、最近は硬くて燃料として最適なコーヒーの木も焼いています。そして、写真の丸い玉は炭の粉とご飯を混ぜて作った燃料の炭団です。バリには炭団は無いので、みんなはじめて見た炭です。


共同作業をする日本炭焼き協会の方々。日本でも見られなくなった炭団、これから燃料として活躍して欲しいです。
そこで、偶然に出来た産物だと言うすばらく芸術的な炭発見!
エネルギーグッズに目の無い私は、早速「欲しい~!」を連発したのですが・・・これは売りものではないからとのこと。
シュン…としょげていたところ、小さいですがこれも偶然の産物と言う炭を、ただで分けてくださいました。うれしい~♪
どちらもエネルギーを感じますが、私のもらった方の炭は女性的な波動で、手をかざすとホンワカ温かい。我が家のどこに置くのが一番しっくりするかいろいろと飾ってみましたが、今はリビングの机の上。
そこで撮った写真、見てください。すごく美しいたまゆら(オーブ)がいくつも映っています。
うれしいね~、気持ちいいね。
ちなみに大きな炭の方は、男性的なすっきりしたエネルギーでした。この写真の右上にも、まぁーるいたまゆらが見えますね。自然界の精霊たちがエネルギーに引き寄せられて集まって来るんです。


ストレートな男性的な波動の炭、野生的です。 女性的な柔らかな波動の炭、エレガントです。
そして、10日後、今度は炭を取り出す所を見学させていただきました。
立派な炭が沢山出来ました。炭を取り出した後の釜の中はほんのり温かく気持ちがいいんですよ。
入ってみたのですが、時空を感じない0地帯のような感じです。すごく静かなエネルギーですが、しばらくすると身体がホカホカ温かくなってきます。この中で一晩眠ったら気持ちがいいだろうな~。
遠赤外線サウナですよね。うん!身体にも心にもよさそう。
と言うことで次回は、温度を保つために中で焚き火をしながら入ってみようと言う事になりました。
とても楽しみです。
ちなみに、その炭焼き指導に来られた、南伊豆の山本氏が我が家を訪ねてくださったのですが、その方が「バリで、あなたほど竹を愛している人を、初めて見ました。」と言われたのです。
私は何の意識も無かったのですが、我が家の外塀は竹ですし、庭には笹だけの垣根。バリでは縁起が良いと言われる黄色の竹も植えてあります。
そして部屋のいたるところに浄化のために竹炭を置いているのですもの、見る人が見れば、竹が好きなのだと思われても不思議じゃないですよね。
ちなみに、我が家を建設する前には、地場のエネルギーを浄化し、高めるために、竹炭を地面の中に埋めてありますし、家の前の道を挟んで竹やぶもあります。
意識してなかったのですが、竹に囲まれて暮らしてたんです!今日から意識して竹好きになりましょう。


焼きあがった炭を取り出す前、焼き上がりが楽しみ。竹炭チップは風水のエネルギーグッズとしても、ブレスレットの浄化にも最適です。どんどん利用してください。ご紹介した、南伊豆の「たけ炭ひろば」さんのたけ炭は最高の炭です!ぜひ、試してみてください。
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