徳を積む

        20121117像

またまたタイネタなのです。

タイは仏教国で、町のいたるところでお参りをする人を見かけますが、お参り熱心に加え、施しの精神こそがタイ仏教の特徴で、人だけではなく、生きてるすべての命に心をかけています。

いつ行っても、犬や猫だけではなく、川の魚や鳥にまで、えさを与えて歩く人を見かけます。
町にいる動物たちも、太りすぎくらいに栄養状態が良いのと、大事にされているので人を恐れることがありません。
町で見かける驚きの風景・・・。
タイ人は象が大好き。上の写真は観光地のものですが、時々夕方になると象と象使いの人がサトウキビを背負って町に来ます。
象は自分のご飯を買ってもらいに来るのです。
あの大都会を象が歩いてるなんて、不思議かつ楽しい風景なのですが、動物大好き私は、胸きゅんで、何袋もサトウキビを買って食べさせてあげてしまいます。
ちゃんとお腹一杯になるまで食べれたかな~、と心配でなりません・・・・。

こんな風に、タイの動物は人間と同じ位置付けで扱ってもらえていることは、とても幸せあことなのですが、人間にとっても、施しをさせてもらえる=得を積ませてもらえる、と言うことで、お互いにとって良い関係なのです。

             20121117犬

こんな有名な遺跡の前でも、どうどうと昼寝しちゃえるくらい大らかなタイ気質の動物、良いですよね。
動物パラダイス、タイ!

   20121117犬2  20121117猫

僕だって寝ちゃうよ~。遺跡のお寺はエネルギーが清らかで良く眠れる。 私たち猫だって大事にされてるわよ。
って声が聞こえてきそうです。

   20121117像2  20121117干支

やっぱり象が大好き!植木だって象です! そして干支十二支が不思議なことに十三体。だって最後に象が・・!(笑

そんなタイの宗教観がこの国を「微笑みの国タイ」と言わしめているのではないかと思います。
目に見えない架空のもの(神様)への感謝と、現実の弱者を保護する心、これこそが私がタイに惹かれる理由かもしれません。




スポンサーサイト

バリ島ナビ

      2012116はす

みなさん、こんにちは。

暑い、暑い毎日だったのですが、昨日の夜半からの雨で今日は肌寒い一日となりました。
この温度の変化が体に堪えるのですよね・・・・季節の変わり目はどこの国でも病人が多いですね。
みなさんは元気にお過ごしですか?

さて、さて、前置きが長くなりましたが、今日はうれしいお知らせ。

旅行の時の強-い見方、バリ島ナビさんに「サハスラーラ」が紹介されました。

2012116バリナビ

こちらバリ島ナビさんのトップページ。

そしてこちら・・・サハスラーラも載っている「バリアン特集」

そしてこちらは、サハスラーラの数秘&ブレスレットの紹介コーナー。

バリ島でも有名なバリアン(シャーマン、呪術師)の方たちと一緒に載せていただけるなんて、身のすくむ思いですが、これを励みにこれからも、より自然と一体となり、自分自身を高めて行きたいと思います。
生涯、学びと気づきを与えてもらえてうれしいですね。
何かに気が付いた時、そうだったんだ!って、宇宙の秘密を知ったうれしさを感じます。

そんな体験を通して、宇宙からのメッセージをみなさんに伝えて行ければと思います。

これからも、サハスラーラをよろしくお願いします。

タイの川

       2012115メコン川

大きさ、貫禄すべてにおいて秀でてたタイの川の親分、メコン川。
客寄せの、タイ風金ぴか仏陀や龍の彫り物、対岸にも金ぴかカジノの屋根が見えます。
タイは金が大好き。見ているだけで元気が出ます。
そんな人間の有象無象もものともせず、メコンは流れて行きます。

      2012115チャオプラヤ川

こちらバンコクのチャオプラヤ川。
交易船や客船が所狭しと行きかう川。
人のパワー、生きるパワーがひしひしと伝わってくる元気な川です。
夜になっても客船は途絶えることなく滑って行きます。
ロマンティックでありながらも、エネルギッシュなチャオプラヤ川。

      2012115街中の運河

バンコクの大都会の中を流れる運河。
一日に何艘の船が人や物資を運んでいくのだろう。
混沌とした風景の中に、明るさと清らかな光を見ました。
いつまでもこの風景があり続けて欲しいと願います。
タイの川はすばらしい。


2012115ピン川

最後はチェンマイを流れるピン川。
ほかの川に比べて、エレガントでやさしい女性的な川です。
静かな川の辺で、ただ流れを眺めているだけで退屈しない不思議な川。
夕日が当たり、光が流れて行く川面は、この世のものと思えない美しさでした。

今回はたくさんの川との出会いから学びがあり、気づきがあり、たくさんの感動をもらいました。

大げさじゃなく、メコンのパワーに未だ興奮やまずです。(笑
当分、恋焦がれて過ごすことでしょう。

メコン川

       2011114メコン5

大きい!圧倒される大きさとパワー。
ただ静かに流れているように見えるけれど、よく見れば結構な速さで流れています。

幾つものアジアの国をまたがって流れているメコン川。
タイの北部を、ラオス、ミャンマーとの国境と隣接して流れています。

川はただ、ただ、静かに流れているだけなのですが、メコン川はこの地方の人たちのよりどころです。
生活は川と共に、と言っても過言ではないでしょう。

その川を征服しようとして起こる争いや、環境破壊も知ったことではなく、メコン川は、ただただ静かにそこに横たわっているだけ。

そんな中での人間なんて、なんてちっぽけな存在なのでしょう。

そんな哲学的なことを思わせてしまうほど、このメコンにはただならぬパワーと畏怖を感じました。

大きいものはただ大きいだけではなく、やはり大きな波動を伴い、大きなパワーを与えてくれる。

バンコクのチャプラヤ川やチェンマイのピン川のように、人と共存している川の波動ではなく、メコンは人類との共存すら気にもかけない凛とした強さ、潔さ、そして全てであり無であり、“空(クウ)!”を教えてくれた川でした。

惚れました。
タイの川はどこも好きですが、メコンは別格でした。


そんなメコンと共に暮らせるタイの人がうらやましい。
私も、メコンと共に目覚め、メコンと共に一日を締めくくる、そんな生活がしたい。

そんな意味でも、今回宿泊したチェンセンは私にとって理想の場所でした。

朽ち果てているものの多くの遺跡公園があり、小さな町に豊かな食材の市場。
お昼は市場前に並ぶお惣菜屋さん、そして夕暮れになればメコン川はレストランに早変わり。

夜の耽るのは早く、22時には川沿いレストランもおしまい。(笑

ウブドよりもはるかにシンプルに過ごせそうですが・・・・生活となると・・・暇でしょうね。(笑


   2012114メコン   2011114メコン4

メコンに昇る朝日を見たかったのですが、一面の靄。霧が晴れた頃の幻想的な朝です。 
日が昇ればこの通り。街中から外れたホテルでしたので、静かなメコンを眺めながら過ごせました。

     2011114メコン3  2011114メコン2

ホテルのレストランからの眺め。見難いですが、水牛の群れが中洲の草を食べ、水浴びをしています。なんとも壮大な景色。
めろめろです。ずーっと眺めていたい。

夕暮れになるとメコンの川沿いはレストランに早変わり。海鮮や川魚、お肉のBQQやタイ料理の屋台が並びます。
一日が川と共に過ぎていきます。


旅に出ていました

10月の半ばから半月、旅に出ていました。

しばらく、思う旅が出来ていなく、滞在型で行って帰ってくる・・・そんな旅行が続いたので、今回は初心に戻り、オリジナルのスケジュールで、自分の足で大地を踏みしめ、その土地や空気、人とのふれあいを楽しんできました。

でもやはりタイなんです。(笑
バンコクとチェンマイにしか行ったことがなく、今回はチェンマイから北に北上し、タイ、ミャンマーラオスの国境が隣接するゴールデントライアングルに行き、そして国境も渡りミャンマーまで行って来ました。
10日間と言う日程で、ほぼ満足できる旅が出来ました。

       2012111.jpg

タイ、ミャンマー、ラオスを隔てるメコン川。
圧倒されるほどの雄大さで、滔々と流れる水を見ていると、畏敬の念だけでなく、畏怖の念まで湧いてくる、それくらい得体の知れないパワーを秘めた川です。

何も求めず、何も言わず、ただ悠久の月日を流れてきたこの川を挟み、多くの争いごとも起きて来たでしょう。
そんなことも、どんなことも、すべて飲み込み、この川は、それでも凛としてただメコンであり続けている。

そのスケールは実際の大きさ以上の計り知れない、大きさ、広がりを感じさせ、最終的には、すべてであり無であると言う、空(クウ)に帰依しているように思いました。

この川が通る多くの国に恵みをもたらすメコンですが、バンコクのチャオプラヤ川のように人の生活の場ではなく、そして観光の場でもなく、「メコン。」ただそれだけなんです。
不思議なパワーを持つ川です。

        20121111国境

そして、小さなどぶ川を渡れば、そこはミャンマー。

橋のこちらと向こうにイミグレーションがあり、諸手続きをしてミャンマーに行って見ました。
島国に住む私には、この感覚、いたって新鮮で感動的でした。
国と国をまたいで渡る!そんなに簡単で良いの?

写真のように、橋にはミャンマーとタイの国旗が仲良く並び、タイ人もミャンマー人も行きかいます。
これも不思議な感覚です。
現実に、国境をめぐり、島をめぐり、争いを起こしている諸国がある中で、隣同士行き来して共に栄えましょうと言う国もあるのですね。

メコン川には、タイ、ミャンマー、ラオス、それぞれの旗をつけた船が仲良く行きかっています。
すばらしい光景です。
いつの日にかは、世界中がこのように、奪い合うのではなく、融合しあうことを覚えて平和な世界が来るように祈ります。

        2012111田んぼ

北上する道中の景色ですが、これまた広大な田畑や、豊かに木が茂る山の景色にスケールの大きさを感じずに入られません。

タイは広かった!
この赤土こそが、タイの豊かさの象徴だと思います。
栄養豊富な土壌には、農作物が豊かに実り、雨の恵みは大地を潤し、木は豊かに茂り、そして、その赤土が流れ出した川は、多くの種類の魚を提供してくれています。

本当に、タイは大きかった!スケールの大きさに、私の心まで広がります。
この歳になっても、自分の価値観を広げていけるうれしさ、楽しさ。
これこそが旅の醍醐味だと思います。

タイの風から、タイの光から、タイの赤土の大地から、この国はどれだけの恩恵を受けているでしょうか。
自然が豊かな国は強い!
しっかりと精神がググランディングしているから、ぐらつかない。
大地と共に生きることこそが、人間の生きる道理なのだと、あらためて教えられました。

今回のタイの旅は、タイのパワーにノックアウト!
帰って来ても、頂いたパワーは、ふつふつと私の中で煮えたぎっております。

ゆえに、まだまだテンションが高い状態・・・・。
瞑想が足りませんね。沈静化させなくては。