
關 伸太郎さんがフェースブックの中で書いておられた文です。
私のモットーをそのまま文にしてくれて、本当にうれしく思いました。
私のモットーは、あくまでもポジティブに、そしてネバーギブアップで未来に向かうこと。
どんな時にも、どんなことにも、すべてはこの後に起こるすばらしい未来のためと受け取り、その中に希望を見つけ進んできました。
自分の一生が終わるまではジャッジしない。
どんな不利な状態であろうが、どんな厳しい状況におかれようが、自分があきらめない限り、終わりは来ない。
ギブ・アップと言ってしまった時点で結果は出てしまう、そしてそれは周りがジャッジするのでは無く、自分自身がジャッジしてしまうからだ。
どんなことが起きても、それは自分が成長するための贈り物、その出来事にも感謝をし、最善の道を歩んで行くように前を向いて生きて来ました。
そんな私を、天然とか、鈍いとか言う人も大勢いましたが、そう言う人さへ私の一途な未来へ進む姿勢を応援して来てくれました。
だから私は、どんな時でも明るくポジティブな言葉を語り続けてきました。
どんな状況の時も、ファイト、ファイト~と自分に言い聞かせ。
そうしているうちに、本当の意味で世の中には不幸は無いと確信しました。
幸せか、不幸せかも自分で感じることだから。
そのためには、どんな出来事に対しても感謝し、明るくたくましくあることです。
それが私にとっての自転車を前に漕いで行く活力です。
不平、不満、愚痴を言い、被害者になる前に、感謝し受け入れ未来への希望を忘れずに歩んで行こう。
自分を幸せにするのも、不幸にするのも自分なのだから。
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