十五夜お月さん

2013926月

2013年9月19日
中秋の名月(十五夜)そして満月、そして・・・私の誕生日でもありました。

なんでも十五夜は満月の日だとは限らないそうで、次の十五夜と満月が重なる日は8年後と言うことです。

そんなめでたい満月の日に誕生日を迎えられて、なんだかうれしいですね~。

一段と月のパワーも高まっていた夜。

月の石と言えば、ムーンストーン。
効能は:永遠の愛。浄化。宇宙意識と繋がる、未来予知。トラウマの癒し。受容。感受性を高める。月の満ち欠けのように感情をコントロールする。

スピリチュアルな感性を高めてくれ、浄化力も強い石です。

月にも同じように浄化力と、スピリチュアルな感性を高めてくれる力がありますので、満月の夜には石達の浄化をします。

月見テラスに、ブレスレットやアクセサリー、単品石をはじめ、仏像や木彫りなど、普段ネガティブな波動を吸ってくれるものを、ずらりと並べます。

月のやわらかい明かりに照らされるだけでなく、月からのパワー(波動)もしっかりと受け取りましょう。

ついでに自分も月の光の下で瞑想。

そして翌朝は、洗面ボウルに入れて水の波動の浄化をしましょう。

強く水道水を落とせば、ボウルの中で石が踊ります。
揺れることで石の中に入った邪気が出て行きます。
この、揺らすと言うのがポイントです!

人間も滝に打たれて、お清め、修行、なんてのがありますからね。

よく揺らして水分を拭き取ったら、30分くらい日光浴。
これで月の明かりと陽の光、両方のパワーで浄化されパワーアップです。

よく浄化してあげないで付けてると、石に溜まった邪気が自分に返って来てしまいますから注意してくださいね。

いつも一生懸命働いてくれている石達に、ねぎらいと愛情を、た~っぷり♡かけてやってくださいね。

2013926石
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出会いと別れ 

2013921みんな家族

犬も猫もみんな家族、愛に溢れた家族に囲まれ幸せ~。

爽やかな日の続くバリ島です。
まだまだ乾季ですね。

昨日、バリにある動物保護福祉施設の犬や猫を5日以内に里親探しをしないと、殺処分になるため、緊急里親探しのニュースが入りました。

私も、自称、アニマルレスキューを名乗る身として、放っておけない大問題。

早速、施設に見に行って来ました。

なぜ5日以内に・・・のくだりは省かせていただきますが・・、いろんな政治的な問題のようです。

80匹もの犬と猫が5日以内に里親が見つかるはずがないと思って行ったのですが、なんとすでにほぼ里親が決まったと言う嬉しい返事でした。

バリに住む外国人も、バリ人も、犬や猫の命を守ろうと、たくさんの人が見に来てくれたそうです。

なんてすばらしい!
奇跡的な話です。

我が家には常時、5~7匹の犬や猫がおり、その他にも田んぼの農作業小屋を借りて常時3~5匹の犬や猫を保護しています。

バリは雌犬や猫は捨てられる確率が高く、ストリートドック&キャットはあとを絶ちません。

今、我が家には4匹の猫と1匹の犬がいますが、最大事には猫7匹犬3匹がいたこともあります。

生まれてすぐに捨てられ命を落とすところを、拾われてなんて幸運なんでしょう。
普通はそう思いますよね。

でも、ここでは大自然の中でのびのびと生活できる分、危険も多く、動物の寿命は短いのです。

我が家も田んぼに囲まれてるすばらしい環境にありながら、ネズミ捕りの毒団子を食べて死んだ子や、帰ってこなくなった子もいます。

常に入れ替わりが激しく、心を痛めていました。

なので、何が幸運で、不幸なのか・・・?そんな哲学的なことを考えてしまいます。

一見、不幸な出来事に思えても、その後どんな幸運が待っているか知れない。
そして、一見ラッキーに見えても、その後どんな不幸な結果になるか分からない。


そう思うと、もう拾ってくるのをやめようかと思ったこともあります。
でも、その何ヶ月かのふれあいでも、私やスタッフが広ってくるのではなく、動物のほうが我が家を目指して来るのではないかと言う思いにいたりました。

たかだか何日か逝ってしまう病気持ちの子もいました、でも、その子達は自分が旅立つ前に愛されたと言う満足を持って旅立って行くのだと気づきました。

そのために私たちの前に来て、家を選んで来るのではないかと閃きがありました。

出会いと別れを繰り返し、いつも誰かが来て、誰かがいなくなる。
その間、ひと時の愛に溢れた時間を過ごすために出会ったのだよね。

今はそう思い、別れる辛さよりも、過ごせた時間に喜びを持てばいいと腹が決まりました。

私は、動物のカルマを解いて、次に転生するための場を提供する役目のようです。

みんなどんどんおいで、愛し合おうね。
この世は愛に溢れているよ。

2013921誕生  2013921旅立ち

生まれて間もない目の開かない子猫を哺乳瓶で育てたりもします。そして悲しい別れも・・・。バリ式のお備えをして神様に迎えに来てもらいます。早く帰っておいで。


2013915鳥2

この惚れ惚れする鷹、なんと東京の江戸川区にある葛西臨海公園にいるんですよ。

まずは、この記事を読んで見てください、感動します。
葛飾臨海公園



大都会の東京にこんな贅沢な公園が今でも残っています。

それも、バブルの時代にテーマパークを作る予定だったところが、工事半ばでバブルがはじけ、放置されていたおかげで、25年たった今では生態系が戻り、鳥や小動物などのサンクチュリアになっているのです。

ストレスとカオスの坩堝の大都会に、このオアシスがあると言うことは、東京に住む人間にとってもすばらしい影響を与えてくれていると思います。

この無の聖地があることで、空気が清められ、安らぎが生まれる。
知らず知らずの間に汚れた都会のエネルギーを浄化してくれているのです。

そんな聖地が、2020年のオリンピックのカヌー競技場を作るために壊されようとしています。

何も生産しない無駄な土地、と言う考え方そのものが悲しい。
無駄じゃありません、この原っぱが大きな役目を果たしてくれているのです。

週末にはたくさんの人がバードウオッチングに来て、しばし森羅万象からパワーを受けて癒されます。
そんな都会のオアシスをお金のためだけに壊してはいけない。
この地球は人間だけのものじゃない。
ここに住んでいる子達はどこに行けばいいの?
また、大量に命を殺害する事になるのに・・・。


これは、ここに住む生き物だけでなく、日本全体の損失、大きな問題です。

これは、断固として守らなくてはいけない。
みんなの力が必要です。

ぜひ、反対署名の協力をお願いします!
下の赤い字をクリックして署名サイトに入ってください。

反対署名

2013915kaeru.jpg 2013915鳥

この無垢な命が守られるように、みんな力を貸してください。

地球は日々がんばってます。

201394沈む夕日

乾季真っ盛りのバリです。
毎日、すばらしいお天気で、朝陽もきれい、日中も鮮やか、そして夕日も抜群な、贅沢な毎日を過ごしています。

そこでいつも思うのは、私達人間がこんなにも地球を汚し、いじめていると言うのに、地球、そのもっと広大な宇宙は、黙々と浄化作業を続けてるんだな、と言うこと。

日々起こる天変地異は、仕方のないこと。
地球も温度をコントロールしなければ爆発してしまうし、体温を下げるために爆発したり、雨を降らしたり、いろいろ大変なんです。

でも、私達の営みを非難することもなく、自分の役目をもくもく果たしてるんだと思います。

私達が汚せば、それを元に戻すために、よりパワーアップして浄化作業を行ってくれる、それゆえにどこの国に行っても、神々しいばかりの美しいエネルギーを感じます。

放射能を撒き散らされた日本でさえ、帰る度に美しく聖なる空気を感じます。
きらっきら、なんですよ~。

そしてバリも毎日、こんなに美しい光に包まれています。
光と風こそが浄化に必要な聖なるエネルギーだと思います。

その光を惜しみなく、ふんだんに降りそそいでくれる太陽さん、ありがとう。
あなたが居るから私達は生きていけます。

森羅万象すべての神々よ、私もあなたのように、惜しみなく与えられる人になります。

 201394朝の光  201394夜の明

                              朝の光と、夜の明かり

201394午後の光  201394夕の光

                          透明な昼と、優しい夕昏。

覚悟と悟り

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8月、やっとバイオリズムも回復して・・・と書いた直後に、バリで家族として暮らしている一家の、田舎に住むお父さんが亡くなりました。

青天の霹靂とは、このことです。

以前、肝臓を治療していたのですが、数値も回復して普通の生活を送っていたんです。

会う度に「無理しないでね、病院にチェックに行ってね。」と言っていました。

亡くなる2週間前にも田舎に行って、お父さんの元気な顔を見てきました。

それから・・・亡くなる3日前に田舎の家族が強引に町の娘の家に連れて行き病院に行かせました。
たった2日間病院で検査を受け、入院するために出向いた病院で、あっけなく他界しました。

なんとも切ない、やるせない別れで、家族一同の悲しみとショックは大きかった。

そして、バリでは亡くなった故人と会話するためにイタコ(亡くなった人がその人を通して話してくれる)に行き、故人と会話をしました。

その時のお父さんの言葉。

  私が死んだのは、何のせいでもなく行く時が来たからだ、それは以前から分かっていたからもう病院に行く必要はなか   ったのだよ。

  出来たら埋葬をせずに、直接火葬をしてほしい。

  これからはお母さんを助け、兄妹仲良くしていってくれ。

と言うことでした。
それで病院に行くのを嫌がり、無理やり連れて行かれても、入院はお日柄が悪いと言って先延ばしにしていたのですね。

きっとお父さんは、病院のベッドの上で亡くなるよりも、田舎の山の家から旅立ちたかったのでしょう。

こちらに住んではや13年、たくさんの別れを体験してきましたが、どなたも潔いくらいあっさりと旅立たれる。

役目は終わった、おさらばじゃ!と言って、さっ!と消えて行く。

何なんだろう?

現代国では、延命治療に時間とお金を費やし、平均寿命を延ばしているが、後進国の医療費は家族が背負えないくらいの高額で、医療は未熟。

それらを分かっているので、できるだけ家族に迷惑をかけずに、そして自分の寿命を潔く受け入れて旅立つ。
死に対する、悟りと覚悟が出来て旅立つ準備が出来て、初めてその時が来るのか・・・。
そんな感じがします。


               死ぬ日が来るまで生きるだけ。

そんな生きる原点、厳しさを教えられます。

お父さんの意志を尊重して、亡くなってから5日後に火葬式が行われました。

山の村に帰り、一族、近所の人総出で、昼夜休むことなく、お葬式の準備が行われます。

満月の翌日、お日柄のいい日にヒンドゥーの象徴、牛の棺に入れられて火葬が行われました。

青い空に光の柱となり、昇っていかれたお父さん。

どうぞ安らかに。

たくさんの大切なことを学ばせていただきました、ありがとうございます。

また会いましょう。

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お祈りの時はいつも私が作ったブレスレットを付けてくれていました。このルンブン(牛)と共に天国へ旅立ちました。