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宇宙との繋がり

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みなさん、こんにちは。

今日はせみが鳴いています。
すっかり乾季の風に変わり、涼しいバリです。
日本は猛暑の時期なのに。。。

そして相変わらず儀式ごとの多い毎日です。

この写真はブドゥグル高原にある湖の上に立つお寺、ウルン・ダヌ・ブラタン寺院です。
由緒あるお寺で、島中の村から奉納に訪れる人が絶えません。

バリには210日のバリ暦と、太陰暦の暦の二つがあり、その二つの暦の儀式があるため、年中お祭りモードです。

そしてその暦は宇宙のリズムと言えると思うのです。
太陰暦では月の満ち欠けにより、満月、暗月、仏滅などがあり、バリ暦には鉄のお祭り、動物のお祭り、お金のお祭り、稲のお祭りなど、さまざまなこの世のものへの感謝と敬いの念を忘れないための儀式があります。

神様に近くいると言う事は、宇宙のリズムを思い出し繋がる事なんですね。

霊的なことと言うとどうしてもオカルトに思われがちですが、ここバリの宗教観は森羅万象すべてが神であり、また人間もその一部であり、すべてのものが尊く神の存在だと敬われてます。

私達も時に立ち止まり、心を宇宙に明け渡してみましょうか。
流れるリズムに、身を任せてみましょうか。
一つ一つの行動を、丁寧に生きてみましょうか。
きっと、感謝の気持ちが高まりますね。
きっと、心がほんわか温かくなりますね。

そう言うことがスピリチュアルなのだと思うのです。
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水田の季節

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みなさん、お元気でしょうか?
日本は夏真っ盛りですね、暑い、暑い毎日だと思います。

こちら北半球は日本と反対で、今は冬になります。
と言っても、赤道直下のインドネシアは四季が無いので、今は乾季で雨も少なく涼しい季節です。
のはずが・・・ここのところ毎日午後になると雨が降り、なんだか雨季のような日々です。

でもさすが雨上がりの朝の空気は清らかで、空も澄んだ蒼い空が気持ちいいです。

最近、忙しく耕運機が働き田が水田に変っていっています。
私の大好きな景色の時が来ました!
水田前はカモががーがー賑やかに田んぼを駆け回っていますが、耕耘機はよその田んぼに移って行きます。
そして白鷺の天下になります。
耕耘機が掘り起こす後をついて起こされた田鰻頂戴して行きます。
機械を恐れる事も無く、耕す人も気にすることなく、あうんの呼吸で追いかけっこしています。

そしてやはり午後からは雨になりました。
白く煙る景色もまた乙な物ですが、やはり南国は青空がいいですね。

はやくからりと涼しい乾季にな~れ。

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    朝6:30の空。オレンジの雲が水田にも。     朝7:30の空。すっかり青空。

南国の島から島へ

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選挙がおわり、私的にはちょっとがっかりな結果になったのですが、これもまた通る道だと思い、いつかは命にやさしく地球に優しい、穏やかな政治が行われることを願い続けます。

さて~6月の終わりにバリの近くの島に行ってきました。
飛行機でほんの30分足らずの近い島ですが、バリとは違う島の様子や文化、人々を興味深く味わってきました。

バリも海に囲まれた島ですが、バリの海のどことも似ていない感じの海を見て、こんなに近くてもそれぞれの個性があることを新鮮に感じました。

とにかく、静か・・・波が無く、水がきれいで穏やかな海なんです。
泊まったホテルのビーチでぼんやりしていると、あまりののどかさと平和さに、波さえ止まってしまうような錯覚に陥りました。
時間が止まるほどの静けさ、平和さです。
いいなぁ~。こんな感覚、久しぶり~。
と、とろけて来ましたよ。

海岸には海がめが産卵に来るようで、産卵があった場所に木の枝を立てたりビニール袋を被せたりしてありましたが、これは現地の人は分かりますが観光客には分かりません~。もう少しちやんと目印を立てて保護して欲しいものです。

バリよりも小さな島なのですが、新しく開発されだした島なので、道は広く車やバイクは少なく、どこを見渡しても一面の田んぼや畑、その向こうには山があり、なんだか広々として壮大さを感じました。

道には水牛の群れが悠々と散歩していたり、迫力満点。
これまた車の渋滞で大変な事になっているバリから来ると、新鮮な驚きです。

そして人々はササック語を話し、宗教はイスラム教がほとんどです。

先住民の村や島の産業のロンボク焼きの工場や、織物の工房にも行ってきましたが、まだまだ素朴な手作業がほとんどです。
先住民の村では手作りの糸紬の道具があり、消費社会ではなく、生み出す生活なのがとても印象に残りました。

必要な物は自分たちで身の回りにある材料で作れるんですよね、そしてこの自然の中には必要な物がすべて用意されているんですよね。

いつもいつも再確認させられます。

写真で見たピンクビーチにも、延々と続くタバコ畑を通っていってきました。
赤珊瑚のカケラが混じって海岸の砂がピンク色になったんですって。

飛行機でたった30分のところにこんな世界が広がっていたなんて、さすが2万も島のあるインドネシアです。
多種多様な島の形態、人種の違い、まだまだ知らない世界がありそうです。
国内旅行もいいのです。

みなさんも機会があればロンボク島にお出かけください。

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    迫力満点の水牛の散歩                  ほんのりピンク、ピンクビーチ

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    海がめの産卵場所、なぜに目印がこれ?笑           手作り感満載の糸紬ぎ機

7月10日 選挙に行こう!

日本では連日連夜、選挙運動が激しく行われているのではないかと思います。

私達海外組みも在外選挙登録して選挙が出来ます。
今年ほど、選挙に参加して日本の社会つくりに参加したいと思ったことはありません。

たいがいの事は宇宙の意思、私達国民の意志、世界の人類の意志と受け止め、その流れの中で自分の目指す方交さえ見失しなければいいと思ってきました。
それは決して無関心からでなく、何があっても受け入れ、それを自分の中で消化していけると思っていたから。

2011年の東日本大震災の時にスイッチが入り、一度壊れた日本を今から作り直すためには、今こそ社会参加しなければと強く思ったものです。

それまでは個人個人がしっかり自立したの社会を目指していましたが、その日を境にみんなで作り上げる社会に私の中のテーマが変りました。

そして月日が流れ、社会に眼を向ける事が増えると、今まで見えてこなかった真実が見え始めました。
社会的に、その風潮は大きくなり、今までの社会はこんな風だったのかと、はじめて日本の状態、世界の状態が現実になって来て、それらは私達が政治家にまかせっきりにして来たとおりに、政治家の望む社会になっていました。

それはあたりまえのこと。
日本の現実が私達国民の意識から作り上げられるのだから、まかせっきりで国の向かうビジョンなんて考えもしなかったから、国の向かう方向を明確にビジョン化した政治家達の思う日本が作り上げられただけのこと。

その日本の未来のビジョンを、私達国民で変えて行くことは可能です。
みんな、一人ひとりでこんな国だったらいいな~と言うビジョンを思い浮かべましょう。
明確に、具体的に、私の生活がこんな風で、日本がこんな政策で成り立っていたらいいな~。そんなビジョンをイメージする事が、私達が政治に参加できる方法です。

その思いの集合体が、今後の日本を作っていくでしょう。

今その大事な時を迎えています。

憲法改正をおし進めたい政党は、自衛だけの軍隊ではなく、戦える軍隊に憲法を変えようとしています。
強い日本、戦える日本になって日本を守る。
そうでしょうか?戦える強い国はいくつもありますが、どの国でもテロは起き、戦える強い国同士が戦争を起こしています。

私は戦いでは平和は得られないと思います。
平和を望むなら、この美しい日本の国土を再び戦争で荒らさないため、最初に犠牲になる一般市民を守るためには、これまで同様戦争放棄の憲法第9条を続けていく事だと思います。

憲法を変えたからと戦争が起こるとは限っていません。
でも、この戦争を放棄する国の、和の国の日本のままでいて欲しい。

今、日本の政治のあり方が劇的に変る時が来ているようです、歴史の流れは国民の手で変えられるのです。

選挙に行き、清き一票を投票してください。
社会つくりに参加しましょう!

平和で思いやりあい、税金は国民のために尊く使われる日本。
私はそんな日本の以来を作りたい。

武器を楽器に替えましょう。

「戦えば、戦いごとが喜んで、戦い連れて戦いに来る。 」それを、「よろこべば、よろこびごとが喜んで、よろこび連れて喜びに来る。」 そんな風に替えて行きたい。

深刻になる必要はありません。でもあきらめる必要もありません。

自分の心に響く政治家に一票の投票を。

イラストレーターの柚木みさとさんが、投票の仕方を分かりやすく書いてくれました。参考にどうぞ!

選挙ポスター