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南国の島から島へ

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選挙がおわり、私的にはちょっとがっかりな結果になったのですが、これもまた通る道だと思い、いつかは命にやさしく地球に優しい、穏やかな政治が行われることを願い続けます。

さて~6月の終わりにバリの近くの島に行ってきました。
飛行機でほんの30分足らずの近い島ですが、バリとは違う島の様子や文化、人々を興味深く味わってきました。

バリも海に囲まれた島ですが、バリの海のどことも似ていない感じの海を見て、こんなに近くてもそれぞれの個性があることを新鮮に感じました。

とにかく、静か・・・波が無く、水がきれいで穏やかな海なんです。
泊まったホテルのビーチでぼんやりしていると、あまりののどかさと平和さに、波さえ止まってしまうような錯覚に陥りました。
時間が止まるほどの静けさ、平和さです。
いいなぁ~。こんな感覚、久しぶり~。
と、とろけて来ましたよ。

海岸には海がめが産卵に来るようで、産卵があった場所に木の枝を立てたりビニール袋を被せたりしてありましたが、これは現地の人は分かりますが観光客には分かりません~。もう少しちやんと目印を立てて保護して欲しいものです。

バリよりも小さな島なのですが、新しく開発されだした島なので、道は広く車やバイクは少なく、どこを見渡しても一面の田んぼや畑、その向こうには山があり、なんだか広々として壮大さを感じました。

道には水牛の群れが悠々と散歩していたり、迫力満点。
これまた車の渋滞で大変な事になっているバリから来ると、新鮮な驚きです。

そして人々はササック語を話し、宗教はイスラム教がほとんどです。

先住民の村や島の産業のロンボク焼きの工場や、織物の工房にも行ってきましたが、まだまだ素朴な手作業がほとんどです。
先住民の村では手作りの糸紬の道具があり、消費社会ではなく、生み出す生活なのがとても印象に残りました。

必要な物は自分たちで身の回りにある材料で作れるんですよね、そしてこの自然の中には必要な物がすべて用意されているんですよね。

いつもいつも再確認させられます。

写真で見たピンクビーチにも、延々と続くタバコ畑を通っていってきました。
赤珊瑚のカケラが混じって海岸の砂がピンク色になったんですって。

飛行機でたった30分のところにこんな世界が広がっていたなんて、さすが2万も島のあるインドネシアです。
多種多様な島の形態、人種の違い、まだまだ知らない世界がありそうです。
国内旅行もいいのです。

みなさんも機会があればロンボク島にお出かけください。

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    迫力満点の水牛の散歩                  ほんのりピンク、ピンクビーチ

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    海がめの産卵場所、なぜに目印がこれ?笑           手作り感満載の糸紬ぎ機
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