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バリは南東の風

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おはようございます。
バリに戻ってから暑い日が続いています。
四季のないバリは乾季と雨季があるだけ。

雨季の始まりと終わりは酷暑になります。

季節の変わり目は風が教えてくれます。
どっちの季節も一年中風が強いバリ、雨季の風は南東から、乾季の風は南西から。
東西に大きく窓を取った我が家は風向きが変わったことをいち早く知ることが出来ます。

年中、風の被害雨の被害があるから、何か起こっても平常に社会が流れていきます。

壊れたものは直すしかない。
特別騒ぐわけでもなく、水の引きを待ち、電気の復旧を待ち、修理の人の順番を待つ。

誰かのせいにしても解決しない、天地から与えられた試練と学びを受け入れるしかない。

そんな日常だから、バリの人は森羅万象全てのものと共にある事を常に忘れない。

日々のお祈りも、お供えも、それらの存在に挨拶するため。

「私達を受け入れ、共にある事を感謝します。」
「今日も一日が平穏でありますように。」

被害が出れば、それについて祈り、復旧すれば、その事の感謝を告げ。

インフラの悪さから被害が出ても、それを深く追求する人もなく、誰かの責任ではなく、起きる自然現象そのまま受け入れ沿っていく。

自分に起きたことは、自分に与えられた体験。
ただそれのみ。
そこに留まらずに前進あるのみ。

いつしか私も強くなりました。

そして自然現象が厳しい島だから、家の作りもシンプル。
家の土台は高く、床はタイル、家具も少ないです。
ある意味持たない事は被害が少ない。

シンプルイズベスト、やっぱりそれに尽きるのでしょうか。

これは年中暖かい南の島だからこそですが。
四季のある日本ではそうも行きませんよね。

我が家と来たら、物が溢れ災害があった時は片付けが大変だろうな…。

台風19号の被害にあった方達の一日も早い復旧をお祈りします。


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Sahasrara
~宇宙の波動で癒される、バリ島ウブドのヒーリングサロン~
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