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制限=枠を無くすと・・・・

おはようございます。
雨季に入ったようで、毎日、日に何度か雨が降ります。
その勢いのすごさ、さすがは南国の雨。
気持良いくらい、を通り越し、大丈夫?と怖くなるほどです。
雨さん、穏やかに、大地を潤す程度にお願いしますね。

さて、制限を無くすと、どんな良いことが起こるかと言うと、無限になるのですね。
枠は囲いですから、その枠を無くせばどこまでも広がっていくのです。

たとえば・・・、ずいぶん以前ですが、ある日、ふっ・・と感じたんです。

お金を使うと、おのずと財布の中からお金はよそに移動しますので、私たちは、自分の財布からお金が無くなったと思います。

ですが、自分の手元から消えたお金も、この世のどこかには存在しているわけです。
燃えて無くなってしまったら、川に流れて行ってしまったら、それは完全にこの世から消え去ってしまいますが、物々交換で移動したお金は、自分の手元には無くなっても、この世の全体量の中にはあるのですよね。

そう思ったら、急に気が楽になりました。(笑
なーんだ、私のお金、無くなってないんだ、そのお金が必要な人の所を回っているだけなんだー。
そのお金はまた私が必要な時に、めぐり巡って帰って来てくれればいいんだ。

そんな風な考えが浮かびました。

現に、上の文で「私のお金」と言う風に書いていますね、この発想自体が制限なんですね。

私のお金、私の物、私の家族、私の部下、そんな風に自分の・・・と思うことで、制限が生まれます。

お金は、お金。物は物。人間はどんな肩書きも無く、ただ尊重される個人。それだけで良いのではないでしょうか。

そう思えば執着が無くなります。
執着と言う感情は、何よりつらい。
なぜなら、力いっぱい手を握り締めて、離すものか!と、がんばっている状態だからです。
そんな状態をイメージしてみてください。

力んで、体も手も硬くなり疲れますよね。血の流れも、エネルギーの流れも悪くなりますよね。
どんなものも停止してしまっていますよね。

手を開いてみましょう、力を抜いてみましょう。

そんなことしたら握り締めているもの、無くならないように守っているものが逃げていってしまいますか?

それで良いのです、その小さなものを守るために、手を握り締めていては、何も変化が起きません。
手を開けば、体の力も抜け、エネルギーも回り始めます。
手の中に爽やかな風を感じられます、気持ちが良いですよね。
風が流れれば、より良いものを運んでくれます。

大事なのは循環させることです、お金もエネルギーの一つです。
エネルギーが循環していれば、すべてのことはスムーズに流れます。

停滞は、字のごとく、停まって滞っている状態です。

さーみなさん、持っているものはすべてシェアしましょう。

才能も、知恵も、お金も、動力も、惜しみなく出していきましょう。
すべての制限を外せば、逆に無くなることはありません。

そして大事なのは、取引にしないことです。
自分の培って来た才能は財産です、ですが、それをお金と引き換えにしか出せないのはもったいないことです。

自分の中に培って来た才能や知恵は、どんなに使っても無くなりません。
それどころか、使えば使うほど増えるのです。

損したくない、減らしたくない、と言う感情は恐れです、恐れもエネルギーを停滞させてしまいます。

恐れを手放して、囚われているものから自由になりましょう。

さー!制限を外して、無限の豊かさを手に入れましょう!

  日常のお供え、我が家は1日40箇所に  特別なお祭りの時のお供え、すべて手作業で作ります
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パワースポット、使い分け

今日もバリは美しく、爽やかな朝を迎えました。
皆さん、いかがお過ごしですか?
日本はお盆ですね・・・旅立たれた多くの魂が戻られる日。
すべての魂が、家族のもとに帰り、一時をお過ごしになり、向こうの世界に帰られる。
すべての魂が安らかであることを、心から願うばかりです。

さて、最近は、パワースポット巡りガイドなど、日本中、世界中のパワースポットを紹介する本なども珍しくないほど、スピリチュアルな話題も受け入れられるようになって来ましたね。

パワースポットとは、言葉通り、パワーの強い場所、と言う事でしょうが。
私なりの見解を述べさせてもらいます。

パワーにもいろいろとありますが、大きく分ければ陰と陽のパワーです。

たいがいパワースポットと言うと、お寺や神社、大自然の中など、陰のパワーのところが多いようですが、どんな時にもそのパワースポットが合うわけではありません。

陰性の強い、落ち着かせる作用、沈静化の作用のパワースポットは、頭ばかりにエネルギーが上がっている、ストレス過多の時や、イライラが募っている時に気を鎮めるためや、硬くなった心や身体を緩めたい時、安らぎや、癒しの欲しい時に行く所です。

ですが、落ち込んでいたり、恐怖や不安に囚われている時、悲しみに打ちひしがれている時には、陽性のエネルギーの強いパワースポットに行きましょう。

さー、それはどこかと言うと・・・・、活気があるところ、生命力のあるところです。
たとえて言うならば、動物園や遊園地、コンサート会場、バーゲンセールの会場、運動関係etc…。
そうです、興奮できる場所、大きな生命力にふれることが出来る場所です。

究極は、産科!生まれたての赤ちゃんは、名前の如く「赤い・子」なのです。
赤とは、本能、生命力、パワーの源の色、まさにパワーの塊そのものの、赤ちゃんの波動を受ければ、沈んでいたパワーも吹き飛びます。

私が今までに一番、悲しみと恐怖に打ちひしがれていた時、私のパワーを引き上げてくれたのは、鯨のパワーでした。

バリの北東の海に面するホテルで、目の前に鯨が潮を吹いて海面に飛び出してくる光景に出会いました。
その瞬間に、自律神経など一瞬に整うほどのパワーを浴びたようです。
その後、その鯨は海に沈み、しばらく後に3頭の鯨が海面に浮上し、悠々と大海原を渡って行きました。

なんとも美しく、神々しい場面に、呆然として眺めていましたが、このような奇跡とも言える光景が、この地球上で起きていると言う事実に、ただただ感謝し、感動しました。

わたしたちは、やはり、すべてのものを与えられ、生かされていると言う実感に包まれ、深い悲しみや恐怖を拭い去る機会を与えてくれた大いなる存在に感謝です。

すべてのことが、ベストのタイミングで起き、良い事も、悪いことも必然的に起き、それは魂の成長のために他なりません。

大いなる存在の粋な計らいで、私は年の移り変わる手前で、救われ、成長させられました。
鯨との遭遇が無ければ、今頃はバリに住んでいなかったかもしれません。

悲しみ、不安、恐怖など、陰性のパワーに囚われている時は、生き物ですよ!生命力ですよ!
コンサート会場で絶叫するのもよし、動物園で生き物に触れるもよし、知り合いに子供が生まれたらお祝いに駆けつけましょう、パワーのお裾分けをいただけますよ。

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      生命の息吹、大きな陽の波動                     しっとり落ち着かせてくれる陰の気

   

正しいイメージングの大切さ

エッセイの4番で「そうだ!もっと怒っていいんだ!腹立てていいんだ!」と原発問題や政府のあり方について、散々書いてしまいましたが・・・・。

その後、どうもしっくり来ない感覚が続き、何だろうと考え付いた所、イメージング、アファーメーションの仕方がまずかった!と気がつきました。

確かに、原子力反対ですし、政府のビジョンの無さや、無神経さにいらだっていましたが、それにつられてネガティブなイマジネーションをしたことは、更なる不都合のある現実を作るだけでした。

意識って大事です、いくら政府が原子力無くては電気が足りないと言った所で、今の現実を見れば、我々国民が原子力は要らないと判断していることが分かります。

なぜなら、みんなの意識が「原子力は危険」「原子炉の廃止を希望する」と言う意識が、現在は17炉の原子力しか稼動していない、と言う現実を創り上げたのです。

なので、私が放った意識「原子力廃止」と言う意識は、いつまでも「原子力廃止」と訴えなくてはいけない現実を作ることでしょう。

また、「政府の政策は間違っている」と言う意識は、いつまでも政府に文句を言っている現実しか生み出さないでしょう。

私自身が意識を変えなくてはいけない事に気がつきました。

まずは、自分自身が、自分の国や、この世界がどうであって欲しいかのビジョンを持たなくてはいけませんね。

そして、原子力反対ではなく、原子力に変わる代替エネルギーが定着し、安定した電気供給が出来るようになったことをイメージし、アファーメーションして行きます。

「原子炉さんたち、今日まで私たちの便利で快適な生活のために、働き続けてくださり、ありがとうございました。速やかに沈静化し休んでください。」

「すばらしい代替エネルギーが開発され、安全でクリーンなエネルギー供給が安定しました。安心して生活が出来ることに感謝します。ありがとうございました。」

「国民みんなが、思いやりと正義を持って正しい行動を行った結果、私たちの日本は、真に豊かで安全で平和な、すばらしい国に生まれ変わりました。世界中の人たちも、私たち日本の再生に、無償の愛を与えてくれました。その愛の波動は世界を一つにし、人が人として安らぎ、健全に生活できるすばらしい現実を築くエネルギーになりました。私たちにやり直すチャンスを与えてくれたことに感謝します。ありがとうございました。」

これでしっくり自分の中にイメージが湧きました!

イメージすること、こうなりたいと願うこと、大事ですね。
そこから現実が生まれます。

写真はこの前行ったスタッフの田舎です。
ここでは今でも、すべてのものが循環しています。
山や森は食料や燃料を生み出してくれ、湧き水は昔の日本の井戸端のように、人々の生活用水になります。
残ったご飯は犬やネコに、そのまた残ったご飯粒は鶏達に還元されます。

自然と共に生活すると言うことは、多くを必要としない生活。
いざと言う時は一番強いですね。
何が起こっても、あたふたしないで生活できるだけの物を私たちは与えられていたはずなのに・・・。
今からでも遅くはありません。
私たちにはやり直す勇気も知恵もあるはずです。
美しい未来を築くために出来ること、実行していきましょう。

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     動物も仲良く食べ物を分け合います。   湧き水を集めたドラム缶、バリでは湧き水を聖なる水と呼びます